長寿になるために

日本はとても長寿のひとが多いと言われています。なにか違いがあるかといえば、日本人は西洋人と比べると海藻をよく食べるからです。海藻にはどんな成分があるかまでは知らない人が多いでしょう。海藻にはアルギン酸やEPAが豊富に含まれています。しかし、特筆すべきはフコイダンが含まれていることです。フコイダンはコレステロール値を下げる働きを持っています。さらに、血液を固まりにくくする作用もあります。血圧が下がるわけですから、海藻をたくさん食べる日本人が長寿と言うのも納得です。また、海藻はカロリーも低いので、たくさん食べても太りません。

フコイダンが多く含まれる海藻を効果的に摂取するには、酢を使うことです。海藻と酢の組み合わせは、とても体に良いと言われています。めかぶにもフコイダンは含まれていますが、酢めかぶにすることで健康効果がよりアップします。めかぶに酢をまぶせばいいだけなので、作るのに苦労することがありません。たた、酢めかぶを食べるときは1回に7g程度食べることです。また、酢も飲みきるようにしましょう。酢めかぶのほかに、酢こんぶも体に良いです。流石に酢めかぶのように酢をまぶしただけでは食べられません。3時間ほどこんぶを酢に漬け、柔らかくなったら食べ頃です。フコイダンを効果的に摂取するためには、こうした工夫をすることが大切になります。